ファイナンシャル・プランナーの私が、節約よりも収入向上を重視する理由

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ある日の我が家の会話です。

(子供達がおやつを分けることでケンカしているのを見て)
妻「仲良く分けなさい。」
私「みんなケチやね。(妻のほうを見て)誰に似たんやろ?」
妻「あなたちゃう?」
私「ぼくは欲張りだけど、ケチじゃないで。」
妻「なるほど。」

どこにでもある家族の会話ですが、この会話には、ファイナンシャルプランの本質が隠れています。

節約か収入向上か

会話中、私が発言しているように、妻はケチ…

とは言いませんが、節約家なのです。

割引やポイント、レシートなど、良い意味で、きっちりと管理してくれています。

これに対して、私は、支出の管理は一切していません。

月合計の純資産残高で確認する程度です。

モノをポンポン買うほうなので、私はケチでも節約家でもないと思っています。

ただ、私は人一倍、欲張り、つまり収入にはこだわりがあるのです。

本業の年収もしかり、副業もあれこれ、いくら稼げるかが重要だという価値観でいるのです。

どこの家庭でも似たような状況なのではないでしょうか?

夫婦ふたりとも無駄遣いばかりしていては家計は破綻してしまいますので・・・。

私の考え方

私は、次の考え方を、常に頭の片隅においています。

「支出」を減らすよりも、「収入」を増やしたい

企業に例えるならば、コスト削減をするよりも、売上を向上させることに重きをおいているのです。

私は、この攻撃的な戦略が好きです。

同じパイの中で配分を考えるよりも、パイそのものを増やすことを考えるほうが、夢があるように思えるからです。

ただ、今の時代、どこの企業も、そう簡単に給料は上がりません。

給料が上がらないのであれば、次に考えることは副業になります。

副業をすることで、別の収入源をつくっていくのです。

副業に必要なのであれば、時間を惜しんで自分のスキルを磨いていくのです。

とにかく、収入を上げるための努力を継続していくことが重要なのです。

副業が禁止されている企業に勤めている人は、資産運用や中古品の売却や転売でもいいかもしれません。

給与収入以外の収入源があると、給料が少々下がろうとも、精神的な安定感もあります。

そして、収入が上がらなかったときになって初めて、「節約」を考えることになるのです。

この場合、まずは固定費削減を考えると効果が大きいです。

変動費である日々の買い物を切り詰めるよりも、固定費である生命保険の見直しや光熱費のプランの見直しなどを行うほうが、節約の絶対額が大きいからです。

例えば、保険内容がよく分からない生命保険に入っていた場合、見直しをかけるのは、とても面倒なことだと思います。

解約の電話をいれると、保険のおばちゃんから長々と説得された結果、引き止められるのがオチです。

このように、固定費の見直しにはパワーがいるかと思いますが、一度だけでもがんばれば、あとは何もしなくても節約ができていることになります。

くどいようですが、私の中の優先順位です。

「収入向上 > 固定費削減 > 変動費削減」

さまざまな意見があるかと思いますが、あなたはどのようにお考えでしょうか?

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