収益性を高めよう!簡単な投資信託の仕組みとは?

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超低金利時代の昨今、銀行の普通預金や定期預金に預けていても、お金が増えないのはご存知のことかと思います。

72の法則と115の法則に当てはめてみてください。

普通預金や定期預金に預けること自体が、リスクとなっていることを、お分かりいただけるかと思います。

では、少しリスクをとって、特定の会社の株式を買えば、儲かるのでしょうか。

慣れている人なら大丈夫だと思いますが、初心者だと、どの株式を買ったらいいのか、よく分からないのではないかと思います。

そこで、登場するのが「投資信託」になります。

投資信託の分類

投資信託とは、個人が少ない資金で、幅広く、多くの投資商品を購入することができる金融商品のことで、別名、ファンドとも呼ばれています。

原則、プロが運用してくれる商品ですので、初心者の人にとって安心感はあると思います。

しかし、投資信託の数は6000本を超えているため、どこから始めたらいいのか分からない人が大半だと思います。

まず、知っておいてほしいのは、投資信託には次の2種類があるということです。

①公社債投資信託
②株式投資信託

①の公社債投資信託ですが、これは株式が全く含まれていない投資信託になります。

国債や社債などの債券への投資が中心となるので、比較的安全性が高くなっています。

債券は、国や企業などが多数の投資家から資金を借り入れる場合に発行する借用証書のようなものです。

借りたお金は返すことになるため、ローリスクである反面、リターンもさほど期待できないということになります。

②の株式投資信託ですが、こちらは株式を含む投資信託なので、ハイリスク・ハイリターンの商品になります。

より多くの株式が含まれている投資信託がハイリスク、株式が少ししか含まれていない投資信託がミドルリスクということになります。

よって、お金をあまり減らしたくない人は①の公社債投資信託、リスクをとってもお金を増やしたい人は②の株式投資信託を選択するとよいでしょう。

投資信託の仕組み

投資信託は

・販売会社
・運用会社
・信託銀行

の3つの機関が役割を分担して、資金の安全性を確保しながら、運営されています。

投資家は、証券会社や銀行などの販売会社で購入することができます。

ここで集まったお金が、資産管理を専門とする信託銀行で保管され、それを運用会社が投資・運用していくのです。

実際には、ファンドマネージャーと呼ばれる投資のプロが運用を行うことになります。

それを信託銀行に運用指図し、信託銀行が実施に、株式や債券の売買を行うという仕組みになります。

運用スタイルによる投資の分類

投資信託は、運用スタイルで見ても、次の2種類に分類することができます。

①パッシブ運用
②アクティブ運用

①のパッシブ運用は、世の中の平均的な運用状況とほぼ同じ結果を目指して運用スタイルになります。

②のアクティブ運用は世の中の平均的な運用状況を上回ることを目指した運用スタイルになります。

言葉だけ見ると、アクティブ運用のほうが優れているようにも見えます。

しかし、アクティブ運用の投資信託は、ファンドマネージャーが頑張らないといけないので、全体的に運用コストが高くなっています。

さらに、市場を上回ることはとても難しいので、実際は結果がでていないことが多く、現在、パッシブ運用のほうが結果がでている状況です。

パッシブ運用は、日経平均やワールドインデックスなど、何らかの指標と同じ動きになるように運用されます。

我々は、何をモノサシとしているのかを理解して、投資信託を購入する必要があるでしょう。

結果の出ているアクティブ運用を見つけることは非常に困難です。

そこで、初心者の人は、安全性を重視するパッシブ運用をおススメします。

まずは、ここから初めて、投資信託に少しずつ慣れていけばよいのではないでしょうか。

ちなみに、私は、パッシブ運用の投資信託を積み立てで購入しています。

リスクを緩和するドルコスト平均法の効果もあり、今のところ、大きな被害は受けていません。

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