働き方が見直される時代…「横出世」と「縦出世」って、どういう意味?

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あなたは「横出世」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。

これは、私の働き方・考え方に、非常に近い言葉でしたので、ここで紹介させていただくことにしました。

縦出世とは?

会社の中で、役職や地位を上げていくことを「縦出世」といいます。

新入社員に始まって、スキルを上げ、主任、係長、課長、部長、取締役…、と役職を上げていく…。

これは、会社員としては誰でも一度は目指したことがあるのではないでしょうか。

しかし、40歳くらいになると、この「縦出世」にも限界が見えてきます。

全員が全員とも、部長になれるわけではありません。

「縦出世」に希望を見出せなくなった会社員は、覇気を失うか、中間管理職としてストレスに悩まされる日々を過ごすことになるのでしょう。

横出世とは?

そこで、でてくるのが「横出世」という言葉になります。

会社の中で上の地位を目指す「縦」の出世に対して、「横」の出世は、家庭や趣味、副業、地域活動、社会貢献など、会社以外で横のつながりを深めていくことを指します。

会社人間になっている人も多い中、会社以外にも自分の存在価値を見出し、そこでも活躍できる人は、出世しなくても、老後を幸せにすごせるケースが多いそうです。

会社で出世、つまり「縦出世」できなくても、ストレスを溜めることはありません。

「横出世」を目指していけばいいのです。

会社での仕事だけがすべてではないという考えができるようになれば、上司の評価や、出世競争を少し俯瞰的に眺めることができるようになり、絶対服従的な回答が減っていくと思います。

反対意見や代替案を述べることができるようにもなります。

多少、給料やボーナスが減ったからといって、不満を言うことも減ります。

なぜなら、あなたは縦出世だけでなく、横出世という道もあるからです。

縦出世だけを目指している人はそれでいいと思います。

ただ、縦出世に疲れた人は、横出世に軸足を移し、会社以外の活動を活性化させてみてはいかがでしょうか。

何も、私は転職や起業を進めているのではありません。

気持ちの持ち様を、変えていけば、少しずつ違った生き方ができるということを言いたいのです。

私は、30代前半までは「縦出世」一筋でしたが、それ以降は「横出世」に目覚めました。

家族との時間を大切にするようになり、副業もいろいろこなすようになり、会社以外でのセミナーや活動も積極的に参加するようになりました。

「縦出世」には定年がありますが、「横出世」には定年がありません。

好きな時に自由に活動をすることができます。

「横出世」という言葉に、少しでも魅力を感じたあなたへ一言。

気持ちの中だけでも、軸足を「横」へ移してみてはいかがでしょうか。

精神的な疲れはなくなり、癒されていくかもしれませんよ。

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