素人の個人が、電子書籍を出版する4つのメリットとは?

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昨年(2017年)、私は、Amazonから電子書籍を2冊ほど出版させていただきました。

2018年になった現在も、3冊目の電子書籍に関する準備を進めています。

数年前までは、自分が電子書籍を出版することになるとは、思ってもいませんでした。

しかし、いろいろ考えた結果、電子書籍出版にはメリットが多いということが分かってきたので、チャレンジしてみることにしたのです。

今回は、そのメリットについて、紹介していきたいと思います。

電子書籍を出版するメリット

私からみて、電子書籍を出版することのメリットは4つあります。

ひとつずつ見ていきましょう。

【1】印税が高い

ケースバイケースですが、紙の書籍の印税はだいたい10%前後だと言われています。

1000円の本が1冊売れると、著者に10%である100円がポケットマネーとして入ってくることになります。

これに対して、電子書籍の印税は、Amazonの場合、35%になります。(条件を満たすと70%にもなります。)

電子書籍は、価格自体が安いため、大きな金額にはなりませんが、100円の電子書籍が1部ダウンロードされると、35円がポケットマネーとして入ってくることになります。

一概には言えませんが、10000字の電子書籍で、100円くらいの販売価格が相場だと言われていますので、価格決めの参考にしてください。

このように、電子書籍は印税率が非常に高いことが特徴です。

【2】経験値を積むことができる

いくら専門性があったとしても、無名の素人が、紙の書籍を商業出版することは、非常に敷居が高いです。

その点、電子書籍は、ほとんどコストもかかりませんし、厳しい審査もありません。

その気になれば、いつでも誰でも出版することが可能です。

しかし、コンテンツの作成、表紙の作成、価格の設定、紹介文の作成、出版作業、宣伝作業、モニタリング作業など、自分自身でしなければならない作業は多いです。

これらの作業は、規模は小さいですが、生のマーケティングを学ぶいい機会です。

ひとつひとつこなしていくことが、あなたにとっての貴重な体験となっていくことでしょう。

【3】名刺がわりになる

紙の書籍に比べると、ステータスはやや劣りますが、電子出版も、出版すること自体がステータスになっています。

もちろん、売れることに越したことはありませんが、対外的には「著書がある」ということで名刺がわりにアピールすることができます。

法人から出版すると、効果的な宣伝効果もあるでしょう。

【4】ブログを体系的に整理することができる

ブログ(特に雑記ブログ)は、更新された記事が目立ってしまい、古い記事はアーカイブの山に埋もれていくことになります。

よほど、内容のある記事であれば、検索されることもありますが、普通は誰にも読まれないものとなっていきます。

そのブログのファンであったとしても、いちいち、古い記事から情報を探し出すのは困難です。

その点、あるテーマに沿った電子書籍があれば、読者は整理された情報を体系的に読むことができます。

たとえ、電子書籍が、雑記ブログと同じネタをまとめたものだったとしても、その「まとめる」という作業自体に、付加価値があるのです。

電子書籍を出版してから

ブログをしている人が、自分の記事をまとめ、電子書籍を出すケースは増えています。

似たようなケースとして、ミニサイトを作成することも増えてきています。

ミニサイトとは、ブログの記事の中から、特定のテーマを抽出し、情報を整理した上で、別のホームページとして、分離独立させたものになります。

ミニサイトの説明については、ミニサイトづくりの専門家である和田亜希子さんの次の本がよくまとまっていましたので、紹介いたします。

ミニサイトをつくって儲ける法 [ 和田亜希子 ]

アフィリエイトをしている場合は、収益性の見込めるテーマをミニサイトとして分離独立させ、ユーザー向けに情報を体系的に整理することで、収益性のアップを見込むことができます。

ミニサイト運営も、電子書籍出版も、一度、仕組みさえ作ってしまえば、あとは半永久的に、お小遣いを得ることが可能となるストック型のビジネスです。

ストック型ビジネスは、一度仕組みを作ったら、手がかからないことから、同様の仕組みをコピーしていくことが可能です。

つまり、電子書籍やミニサイトは、1つだけでなく、どんどん増やしていくことで、倍々ゲームで収益を高めていくことができます。

収益性の低いサイトは閉鎖すればいいだけなので、大きなコストはかかりません。

サイト作りにかかった手間が無駄になるだけです。

失敗しても、ビビることはないのです。

いつの日か、商業出版できる日がくるかもしれませんし、セミナーを行うことになるかもしれません。

ひょっとすると、そのテーマの第一人者となり、コンサルタントとして名をあげることになるかもしれません。

電子書籍を出版するということは、さまざまな夢と可能性を秘めているのです。

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