FXトルコリラ投資の崩壊!大暴落の後の次の一手とは?

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私は、さまざまな副業を実践してきました。

その中でも、5本の柱にはいるほどの優良収益源だったのが、FXトルコリラ投資でした。

参考:私の副業であるトルコリラ投資…その仕組みを紹介します!

FXトルコリラ投資とは、一言で言えば、高金利通貨であるトルコリラを購入・保有することで、スワップ金利(利息のようなもの)を、確実に手にしていく中長期の投資のことを指しています。

通常、FXで外貨といえば、米ドルやユーロを保有する人が多いですが、高金利通貨ということで、トルコリラも、一部の日本人には人気がありました。

私も、このトルコリラの高金利に惹かれた日本人の中の一人で、他の通貨とも組み合わせ、いろいろ研究してきました。

しかし、ここ最近、トルコリラが大暴落して、投資そのものが崩壊しつつあるのです。

おそらく、日本人トルコリラ投資家のほぼ全員が悲鳴をあげているのではないでしょうか?

トルコリラの大暴落

2008年当時は、1トルコリラ=90円くらいでした。

これが、10年経った2018年8月時点においては、なんと、1トルコリラ=15円(史上最安値)になっているのです。

私は、2018年1月に次のような予想を立てていました。

参考:中長期で見るトルコリラ安定運用法…2018年の私の展望!

「1月時点で1トルコリラ=30円くらいですが、1トルコリラ=25円くらいになるリスクがあるでしょう」

ただ、実際は、私の予想を大きく下回って、1トルコリラ=15円台に突入しています。

この通貨は、一体何%暴落したら気がすむのでしょうか?

エルドアン大統領の再選

日本ではいろいろ言われていますが、日本銀行が、経済の混乱を避けるために、物価や通貨量を一応コントロールしています。

しかし、2018年8月時点で、トルコはエルドアン大統領の独裁政権となっています。

不幸にも、2018年6月に大統領選が行われ、エルドアン大統領が再選してしまったのです。

この力があまりに強大すぎて、トルコ中央銀行(日本でいう日本銀行)が全く機能していないのです。

エルドアン大統領の圧力に屈しているというか、言いなりというか。

物価や通貨量のコントロールを失った国家の経済が、いかにお粗末なものなのか、昨今のトルコリラ投資では身にしみて感じることができます。

通常、為替は変動するものですが、ここ数年のトルコリラは、調整が入らないため、単調減少状態です。

私も長年、株式投資やFXをやっていますが、こんなに安定して下がり続ける通貨は初めてかもしれません。

私のポジション

私は、ここ数年、トルコリラを保有し続けました。

スワップ金利もかなり蓄積されましたが、トルコリラの下落幅もかなり大きく、トルコリラ単体ではなかなか利益を上げることが難しい状況が続いていました。

そこで、米ドルの売りを絡めることで、為替変動による影響を限りなく0に近づけていました。

参考:私のオリジナルFX手法…低リスクのトルコリラ安定運用法とは?

このため、そこそこ利益(スワップ金利)を出すことができていました。

しかし、2018年に入ってからは、トルコリラの一人負け状態が続きました。

他通貨との相関も、過去実績も何も通用しない状況です。

単純にトルコリラという通貨だけが、ひたすら売られ続けているのです。

私は、危機感を感じたため、1月時点の予想・ルールに基づき、1トルコリラ=25円でポジションを大幅縮小しました。

FX投資家の野生の勘とでもいうのでしょうか。

このため、トルコリラ暴落による被害は最小限にとどまっています。

私の次なる一手!

私が自分のポジションを縮小したのは、野生の勘だけではありませんでした。

現在、個人のFX口座でトルコリラ投資を実践しているものを、タイミングよく、法人のFX口座に移管しようとしていたのです。

ようは、トルコリラ投資を、個人の副業として取り組むのではなく、法人の一事業として取り組むことにしたのです。

FX法人化のメリット・デメリットにつきましては、また別途レポートしたいと思いますが、個人で運用するよりも、私にとってメリットは大きそうです。

現在、個人のFX口座では、ほとんど証拠金を入れずに、トルコリラを1ロットだけ保有しています。

トルコリラは暴落し続けていますが、この歴史的な通貨の行く末を、最後まで見届けたいと思っています。

そして、私の次の一手である法人のFX口座では、トルコリラに再投資するのか、他通貨を選択するのか、少し相場から離れて、じっくりと考えてみたいと思っています。

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