コンサル会社時代よりも豊かで自由になった働き方…究極の”週休3日メソッド”とは?

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会社員、アルバイト、転職、副業、投資、プライベートカンパニー 、無職、個人事業主、起業…

必ずしも成功ばかりではありませんでしたが、私は、さまざまなことを経験してきました。

紆余曲折の末、現在、私は週に3日から4日しか働かずに、会社員時代よりも豊かな生活を送っています。

一般的には「セミリタイア」と呼ばれているのでしょうか。

私の中では「週休3日メソッド」と呼んでいます。

今回は、今までの記事を振り返りつつ、このような働き方もあるんだという一例をご紹介したいと思います。

週休3日メソッドの5つのステップとは?

私は、次の5つのステップを実践することで、週休3日制を実現させることができるようになりました。

①会社員としてコンサルティング(本業)のスキルを磨く
②副業を実践し、会社の給料以外の収益源を自力で見つける
③副業収入のメドがついたら、会社員を退職し自由を手にいれる
④社会的に恵まれていないフリーランスの弱みを強みに変える
⑤複合ビジネスにより、高い単価を実現し、週休3日制を実現させる

ただし、一朝一夕で、週休3日制が実現したわけではありません。

私は20年の歳月を要しました。

そして現在は、

・本業:大企業向けの業務改革コンサルティング
・副業:不動産投資や趣味のサイドビジネスをいろいろ

という変則的な働き方で、週休3日制を実現させています。

多忙を極めた会社員時代よりも、自由で豊かな生活になっていることを日々実感しています。

ただし、すべての方に当てはまる方法ではなく、コンサルティング業界関連の人向きの方法だと思います。

では、5つのステップを具体例とともに見ていきたいと思います。

①会社員としてコンサルティング(本業)のスキルを磨く

まず最初のステップは

「自分のスキルを磨きましょう」

という点に尽きます。

本を読んだり、資格をとったり、実務経験を積んだり…。

さまざまな業種・業態・働き方など、世の中の仕組みを学ぶことが、後々のステップで効いてくることになります。

参考:拡大する自己啓発市場…あなたの自己啓発を活かすために、今すべきことは…

人工知能AIやIoTを活用した効率的な働き方が提唱されてきています。

言われたこと・同じことをこなすだけでなく、考える仕事・創造的な仕事が重要となってくるのは明らかです。

ただ、AIといってもイメージだけで中身は分からない人がほとんどではないでしょうか。

そんな人のために、次の資格を紹介します。

参考:ディープラーニング検定(G検定)試験の難易度と資格取得体験記

参考にしていただければと思います。

とにもかくにも、このステップ①では、自分のスキル・市場価値を意識的に高めていくことにしましょう。

②副業を実践し、会社の給料以外の収益源を自力で見つける

私の経験上、ステップ①は、多くの人が実践していると考えています。

しかし、難しいのは、このステップ②ではないでしょうか。

「会社の仕事が忙しくてそんなヒマはない」

こういう人がほとんどだと思います。

ただ、このセリフは思考停止の典型例です。

新しいこと・次のアクションを何も産み出していかない危険な状態だと思ってください。

実際のところ、私もずっとこのような状況が続きました。

特に、私の属しているコンサルティング業界は、仕事が忙しく、徹夜や土日出勤は日常茶飯事でした。

しかし、これで体を壊してしまっては、何も残らないと思い、勇気を出して、さまざまな副業に挑戦していきました。

働き方と副業に関しては、次の記事を参考にしていただければと思います。

参考:働き方改革が進む中、我々はどのように副業と向き合っていけばいいのか?

私の副業の実践体験については、こちらの記事をどうぞ。

参考:私の副業戦略…不労所得を得るために、重要視している考え方とは?

会社員時代に始めた副業は、今も続いています。

例えば、不動産投資であれば、関西圏を中心に8戸のワンルームマンションを保有して、継続的に安定収入を得ています。

会社からの給料以外に、自分の力で稼ぐことのできる収益源を確保することは、自信や精神安定にもつながってくることでしょう。

このように、複数の収益源を確保する働き方のことを、近年、プライベートカンパニーと呼んで、会社員の副業の代表的なパターンになりつつあります。

参考:サラリーマンはプライベートカンパニーを設立して節税しよう!メリットとデメリットを解説します!

不動産投資も立派な収益エンジンとなります。

参考:これから不動産投資を始める人へ!不動産投資の概要と最新情報

③副業収入のメドがついたら、会社員を退職し自由を手にいれる

ステップ①やステップ②はリスクが低いですが、このステップ③になるとリスクが発生します。

会社を退職することになるからです。

私の属しているコンサルティング業界では、転職や退職は珍しくないのですが、事業会社にお勤めの人や公務員の人は敷居が高いでしょう。

しかも、40代や50代になると、住宅ローンや子供の教育費、両親の介護費用など、お金のかかるイベントが目白押しです。

会社を退職するという選択肢はまずテーブルに乗らないのではないでしょうか。

副業収入(不動産投資やアフィリエイトなどの収入)が本業並みに増えてきた段階で会社員を辞めるというケースが多いですが、リスク回避の意味ではこれも不十分です。

「本業で磨いてきたスキル(ステップ①)を活用して収入を得る見通しがついているかどうか」

この視点がとても重要です。

私の場合、会社員時代、コンサルティング経験を十分に積んでいました。

転職も複数回経験していたため、取引先に困ることはなく、会社をやめても、フリーランスとして、仕事を受注する見通しはついていました。

このため、会社員を退職して、フリーランスとなることができたのです。

しかも、コンサルティング業界(IT業界全般も同様かもしれません。)は、独立すると、単価が上がります。

会社員時代、

・月額30万円の給料をもらっていたプログラマーは、独立すると月額60万円以上をもらうことができるかもしれません。

・月額40万円の給料をもらっていたシステムエンジニアは、独立すると月額80万円以上をもらうことができるかもしれません。

・月額50万円の給料をもらっていたコンサルタントは、独立すると月額100万円以上をもらうことができるかもしれません。

ただし、ニーズに合ったスキルが必要になりますし、仕事も契約単位になりますので、収入も安定しません。

ここが、週休3日制を実現するためのミソになります。

一週間フルフルに働かなくても、独立すると、月額単価が上がるため、収入を維持しつつ、働く時間を減らすことができるのです。

私の場合、会社員時代は、当たり前のように週5日(+休日1日くらい)を仕事に当てていましたが、フリーランスとなった現在は、週3日の契約としています。

これでも、実際の収入は、会社員時代と変わりません。

逆に、現在の方が豊かなくらいです。

安定しない分を、会社員時代に準備してきた、副業収入(不動産投資など)で補っているのです。

これも、ステップ①で、自身のスキル・市場価値を高めてきたことと、人脈・パイプを構築することを心がけてきたことが、成功した形になります。

重要なのは、ステップ①だったのです。

④社会的に恵まれていないフリーランスの弱みを強みに変える

会社員をやめてフリーランスになるといっても、具体的には2つの形態があります。

ひとつが個人事業主で、もうひとつがひとり社長(法人化)です。

参考:増加するフリーランス…個人事業主とひとり社長の違いを紹介します!

「フリーランス=個人事業主」

と表現することも多いですが、ひとりでも法人化をして自由な活動をしている人も多いです。

私はどちらも経験しましたが、今は、法人を立ち上げて活動をしている「ひとり社長」です。

具体的には、個人事業主として個人で仕事をしているのではなく、合同会社という会社を立ち上げて、合同会社の社長として仕事をしているのです。

参考:個人事業主の私が、合同会社を立ち上げようとしている理由!

簡単に言うと、フリーランスは老後の保証が薄いとよく言われますが、法人化しておけば、会社員と同じ待遇になるのです。

自分の給料も自分で決めたり、妻や家族を社員にして、給料を支払い、節税することも可能です。

仕事の種類を完全に切り分けることができれば、法人と個人、それぞれ別の仕事をすることも可能です。

あと、法人化した場合のメリットとして、次の2つの記事を紹介します。

参考:賃貸を社宅にして、すさまじい節税をする方法!(法人限定)

参考:コンサルタントの私が日本政策金融公庫から融資を受けて起業した話!

⑤複合ビジネスにより、高い単価を実現し、週休3日制を実現させる

前述しましたが、私は、本業が大企業向けの業務改革コンサルタントです。

週に3日ほど、大手のコンサルティング会社を通じて、大企業向けのさまざまな支援をさせていただいています。

副業としては、不動産投資の他、株式投資、FX、仮想通貨、ブログ、電子書籍、広告収入、太陽光発電…

などを実践しています。

いろいろやっていると、視野も広がり、自分の得手不得手がわかって面白いものです。

このように、事業を多角化することにより、自分自身を確かめるとともに、事業リスクを緩和させているのです。

会社員としての収入1本だと、自分がケガや病気で働けなくなったら終わりです。

収入は複数あることにこしたことはないのです。

実際、私も精神疾患で働けなくなり、無職となった時期がありますが、不動産収入のおかげで助かった経験があります。

ケガや病気で働けなくなった場合は、下記の記事を参考にしてください。(不動産投資をしていなくても、会社員であれば、手厚く保障されていることを書いています。)

参考:休職から復職へのステップ…傷病手当金の受給に潜む落とし穴とは?

まとめ

日本の近い将来のことを、私は次のように考えています。

参考:日本の未来と働き方の潮流を考える!「大きな会社」から「小さな会社」へ

私は、試行錯誤の末、週休3日制を実現させることができました。

念願のセミリタイア生活です。

今では、週に1日、自分のスキルを磨くため、勉強をしたり、セミナーに参加したり、資格を受けてみたり、大学に行ったり、好きなことをしています。

会社員を続けていたならば、このような生活はまずできなかったことでしょう。

20年かかりましたが、私は自分に合った働き方を見つけることができました。

何も、私のように会社を退職する必要はありません。

ただ、副業など、何か新しいものにチャレンジして、自分自身で稼ぐ、もしくは社会に貢献する楽しさを探すことはできるのではないでしょうか。

クラウドソーシングで、自分のスキルを困っている人に提供するのもアリかと思います。

プライベートカンパニーを作って、プチ経営者を体験するのもアリかと思います。

副業に興味がなければ、本業に全力で打ち込み、スキルをひたすら高めるのもアリだと思います。

後に、役に立つときがくるはずです。

参考:定年後の働き方の3つのパターン!あなたが選択すべきは…

目的に向かって、勇気をもって、まず何かに取り組んでみる。

これが重要なのではないでしょうか。

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